コロナウイルス感染性による
葬儀の変化について
発生より急激な拡散とその猛威を振るっているコロナウイルスの感染予防により、4月7日日本政府は緊急事態を宣言いたしました。 基本は、衛生環境を整えるという事、東京葬祭の自社式場においては空間除菌と清掃を徹底しており、特に多くの方の手に触れるドアノブや階段等の手すりは、一日数回にわたり消毒を実施しております。 密室にしない、密集しない、密接にならないという三密対応は、定期的な換気に加えて通夜、葬儀告別式それぞれの開式前の換気を厳守。式場内の待合、着席、整列などには大きく間隔をあけてのご誘導を実施しております。そして密接に至らない事が第一ですが、打合せやご誘導などを承る係り員は全員がマスクの着用に加え、携行除菌剤を首から下げて対応をさせていただいております。 しかしながら見えない敵コロナウイルスの猛威は、私たち生活者の心配を超えている現在です。お葬式での供養をしたいというお気持ちに反して、立ち会えない、集まれないと言った悩みも多くみえてまいりました。 こうしたお悩みに対して、感染症対策サポートを実施いたします。 コロナウイルス感染症収束の暁には、遺骨にて執り行う骨葬や、葬儀後に故人様と向き合うためのお別れ会のご提供にご予算でサポートさせていただきます。東京の家族葬、東京の一日葬とそれぞれのご予算の50000円を当社負担とさせていただきます。 もちろん後日のキャンセルも無償で承りますので、先ずはお電話にてご相談ください。もしものときの今、私たちにできることを全力で進めてまいりますので、安心であり安全である葬送空間をご提供してまいります。
24時間・365日受付
※当社式場以外では別途式場使用料が掛かります。
※表示価格は税別です。
東京の家族葬は、東京を中心に
東京葬祭の全ての式場で承ります。慈光殿、南小岩については、
家族葬でのご利用限定となります
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